突発性難聴の後遺症が関係あるかも?!視力が悪くなっていました
こんにちは。カナエです。
突発性難聴を発症してから、1年半が経ちました。
最近、健康診断を受ける機会があったのですが、その中で久しぶりに聴力検査、視力検査を受けました。
聴力検査は、右耳は聞こえないなぁ~という感じで相変わらず。
驚いたのは、視力がものすごく落ちていた事でした。
しかも、左目が特に酷い!
突発性難聴で右耳の難聴という後遺症が残りましたが、それと関係があるのでは?!
というわけで、右耳の難聴と左目の視力が悪くなったこととの因果関係について考えてみました。
考察①テレビに近づいて観るようになった・・・
これはどうしようもないことなのですが、右耳の聴力が落ちて、テレビの音が聞こえにくくなりました。
音量を上げれば済むことなのですが、家族と一緒だと苦情が来るし、ものすごく心配されます。それと、テレビの音量が大きいのに平気って、老人かっっという感じ。
というわけで、テレビに近づいて観るようになってしまい、視力も落ちたのではというわけです。
もうすぐ40歳になろうというのに、視力ってまだまだ悪くなるんですね・・・。ショック!
考察②健常な方の耳がテレビの方を向いている・・・
テレビに近づいた上に、より聞こえやすいように、健常な方の左耳をテレビに向ける。
そんなことが癖になってしまっています。
左耳が近いということは同時に、左目もテレビに近づいているということ。だから左目の視力ばかりが落ちたことにつながった・・・??
あああ!!!
聴力ばかりではなく視力にも気をつけたい
元々、ど近眼です。
でもさすがに若くないので、視力は悪いなりにキープしていたのですが、ここへきて落ちてしまうとは。
しかも、本当に難聴がきっかけだとしたら、尚のことショックです。
聴力が落ちるのも、心配です。
さらに視力も、すごく心配。
難聴と視力が落ちたことが関係あるかは分かりませんが、考えられないことでもないかなぁと思います。
気を付けたいです。